5月3,4,5日の3日間NHKが主催している「渋谷DEどーも’07」で「どーもくん鉄道」として運転を行いました。
この催しと連動した生放送の「夢のSL記念館」出演とセットになったものです。
放送はBSハイビジョンで3日の10時から12時と13時から17時までという6時間に及ぶとんでもなく長い番組で、その上総合テレビでも9時半からの番組案内、昼過ぎの番組等この日だけでも十数回屋外レイアウトが放送されました。

昨年もNHK「おはよう日本」、日本テレビ「ぶらり途中下車のたび」に出演し、特に「おはよう日本」では生放送だったのでその大変さは覚悟していたのですが、今回は番組別に3つのチームが交代にリハーサルと本番を繰り返したので、忙しさは格別でした。その上運転時間は10時から17時までと今までに経験したことがない長時間連続運転でした。

3日は放送との関係上、運行機関車は蒸気機関車のみ、後の2日は電機、エンジン機、蒸気の組み合わせで運行するスケジュールを作っていたのですが、4日には前日の放送を見てきた人が多いためか、蒸気でなければイヤと、電機、エンジン機は乗車拒否にあい、やむなく運転をやめ蒸気機関車が運行することになりました。その影響で準備していた石炭が少なくなり、5日の運転に支障を来す恐れが出てきてしまい、急遽クラブに保管してある石炭を補充する騒ぎになりました。

運転会場は観光バスの駐車場ですが、水はけをよくするためにかなり勾配がついていて、ある程度速度を上げないと乗り越えられない状態でした。放送の時はカメラとともに移動するので、速度を落とさなければならない場合があり、苦労した機関車もありました。

3日間とも快晴で、NHKの担当者の協力もあって無事終了しました。
そのときの様子をご覧ください。


本番中 降車場付近、勾配があるのでゆっくり走行はきついです
乗客へのインタビュー、いやがる子供 大活躍のC56
北海道仕様の9600 C63を説明している向谷実さん
レポーターとカメラマンを乗せたC12 スリップしないように発車 C50
ワッキーさんも来ました ロギングカーを連結したB20
アンジャッシュがトレーラーを連結しているところ アンジャッシュと子供たち
旧国鉄郡山工場製の1/5 C63、大きいです 八幡製鉄所のCタンク
コッペル 大活躍のC58
これも大活躍のマウンテン 東京都電 
デジカメ撮影サービス イギリス風ディーゼル
三重交通デキ101と東野鉄道DC20の重連 子供たちに人気があった鯉のぼりディーゼル
ポイントの先端軌条を修理、道具がないので効率が悪いです 線路に油が付着して空転するので石油を染みこませた布で清掃


「鉄ちゃんLIFE」にも数多くの写真があります。


ビデオ映像(C58,取材風景、3日の最後にスタッフを乗せて重連運転)