缶胴、煙管の切断


缶胴は直径6インチの銅管を5mの定尺で購入し所定の寸法にバンドソーでカットしました。何台も作るので定尺物でもかまわないのですが、1台だけ作るとなると余った銅管をもてあまし置き場にも困ることになります。
煙管も直径16mmの銅管が24本×6台=84本必要なので、治具を作って何本かまとめて切断しました。

缶胴の切断、5mの銅管は一人ではもてません 煙管の切断、治具を作って効率的に


穴あけ

型板と当て板を使って打ち出したプレートは設計寸法に成形したあと穴あけをします。これも治具を使ってセンター部分をセンタードリルやドリルで軽く印を付け、ドリルやホルソーで穴を開けます。


缶胴に蒸気ドームの穴をあけるのは、大きいので工夫が必要です。缶胴がぴったりはまる枠を木で作り、穴あけ時にぶれないようにしっかり押さえられるようにしました。銅は粘るので切削時に油を差しながら低速回転で作業します。
蒸気ドーム直径は88mm、焚き口直径は60mmでした。

煙管のセンター印記 内火室管板
缶胴の穴あけ補助具 88mmのホルソーで穴あけ


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