2月12日に行われた運転会の様子をお届けします。
2月は市川蒸気鉄道の名前のとおり、ほとんどが蒸気機関車による運行になりました。
朝の準備前、冬の日差しが差し込みます。
朝一番の列車が少なく、冬には珍しい長い行列となりました。
こちらは久しぶりに帰ってきた9600型です。ボイラーの修繕も完了です。
このマウンテンも久しぶりの運行です。パワーを活かして長い列車を引っ張ります。
炭水車単独の試運転です。とても珍しい光景です。
クレープ屋さんが営業開始して初めての運転会だったそうです。
運転会の日の売れ行きはまずまずなようで、運転会が終わるころには売り切れでした。
お昼の整備作業です。
午後のC58です。お客様も楽しそうです。
貴重な電気機関車の列車です。昔の小型電機を模していて、走行音も重厚です。
本日の最終列車。無事に終わってよかったです。
客車を使って片付け中です。
本日もお疲れ様でした。また来月もよろしくお願いします。